12/12 一般質問を終えて ― 区政に求められるのは「信頼」と「結果」
先日の令和7年第4回世田谷区議会定例会にて、一般質問を行いました。
今回の質問では、
区政運営における政策判断の迷走や、その背景にある区の姿勢について、
本会議の場で問いました。
取り上げた主なテーマは、以下の5点です。
・高齢者の「身近な居場所」のあり方
・区長招集挨拶と窓口混雑問題
・「待ち時間の解消」という区民との約束はどうなっているのか
・対面窓口をめぐる区の基本姿勢
・子ども達が楽しく通える学校環境づくり
(暴力行為の増加と予防的アプローチ)
区政において本当に求められているのは、
その場しのぎの対応ではなく、
「信頼」と「結果」だと考えています。
少し長い動画ですが、
ご関心のあるテーマだけでも構いませんので、
ぜひご覧いただければ幸いです。
皆さまのご意見・ご感想もお聞かせください。